結婚相談所

リアルな結婚相談所に人が戻ってきている事実ブログで紹介

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リアルな結婚相談所に人が戻ってきている事実

ネットでの婚活、アプリやサイトの利用で出会いは本人次第。

誰かが間に立つわけではなく、サイトというプラットフォームが仲介するだけです。

多くは業者やヤリモクに悩まされ、その荒波の中をかいくぐってようやくのアポ、なんてこともザラだったりします。

若いうちの軽い出会いを求める場としてはネットは有効ですが、いざ本気で婚活となるとつまづく人も多いのではないでしょうか。

ネットでの婚活疲れが最近ツイッターなどでもよく目にします。

そんな中改めて、リアルな結婚相談所が注目を集めています。会員数もネットにシェアを奪われるどころか、年々増えているのが現実です。

この記事では結婚相談所をいくつかピックアップして、平均的な料金など比較していきたいと思います。

エクセレンス青山

東京は青山一丁目(ブライダル関連の企業が多い場所)に事務所を構えて25年の老舗です。

初期費用5500円のトライアルプランあり。

料金プランは55000円(スタンダード)、110000円(プライム)、220000円(エグゼクティブ)と3段階にわかれています。

まずはトライアルで試して、カウンセラーの方に相談して自分に合うプランにするという流れがオススメです。


↑エクセレンス青山 サイトをチェック↑

 

 

Look for Partner(ルックフォーパートナー)

入会前に無料相談できる。

入会金55555円、月会費5555円、成婚料99999円、5円(ご縁)にこだわり、これ結構大事。

3ヶ月以内にお見合いが成立しない場合は入会金返金の制度があるので安心。

 


↑Look for Partner サイトをチェック↑

ムスベル

30代から上はシニア婚までを手掛ける、すこし上の世代に強い結婚相談所。

登録料30000円、情報提供料が120000円から370000円とコースによって変わってきます。

会員の60%以上が4ヶ月以内に相手を見つけているという安定の実績。

ホームページを見ればベテランっぽいカウンセラーが名を連ねていて納得のサービスといった感じ。


↑ムスベル、サイトをチェック↑

 

クラブ・マリッジ

成婚率の高さで人気が上がってきているのがクラブ・マリッジ。

とにかく女性の登録者数が60%と男性が足りていない状態。

女性にとっては競争が激しいですが、男性にとっては優位な状況です。

プロフィールの写真撮影からスタッフの方が同行して、はじめの準備が何よりも大事なことをわかっている流石のサポート力。

再婚の顧客も多く、結婚への本気度が高い相談所の一つです。



↑クラブ・マリッジ サイトをチェック↑

成婚が全てのゴール、目的です!

 

仲人協会

全国47都道府県にネットワークを持つ老舗。

とにかく大きい組織の持つ豊富な人材、蓄積されたノウハウが魅力。

安心して任せられるのは新規参入にはないところです。

ネットへの注力も最近は目立ち、ネットからの申し込みキャンペーンなどを実施しています。


肩肘はらずに任せられる安心感!

 

オンライン完結型も人気になっています

コロナ禍の影響もあって活況なのがオンライン婚活です。

店舗に足を運ぶ必要のないサービスだったり、Zoomなどをつかってのお見合いというのも今後増えていきそうな予感です。

スマリッジ

オンラインだけで完結できる結婚相談所。

登録料6000円、月の会費9000円。

しっかりとした料金をとるので冷やかしなどの変な顧客がいないので安心。またお見合いが目的ですから間にきちんとアドバイザーが仲介してくれます。

3ヶ月お見合い不成立で全額返金(条件あり)なので安心して入会できると思います。


↑スマリッジ サイトをチェック↑

naco-do(ナコード)

オンライン完結型の結婚相談所。

入会金が無料で月額4000円からというリーズナブルな値段がウリ。

間にサポーターの人が入ってくれるので安心。

3ヶ月以内に93.6%の人がお見合い成立という高い実績でお見合い初心者には良いサービスだと思います。


↑naco-do サイトをチェック↑

 

特別編を紹介

華の会メールbridal

結婚相談所ではありませんが、中高年を中心に特化したマッチングサービス。

女性は無料で利用可能です。

いわゆる通常のマッチングアプリなどと同様のサービスですが、内容が中高年の婚活にフォーカスしていることで、真剣にパートナーを探している人に人気のサイトです。




 華の会メールbridal をチェック↑

 

普通のマッチングアプリだと若いイメージがあって利用しにくいという声もあるので、華の会メールbridalは貴重です。

 

ざっと紹介してきましたが、料金設定もオンラインで完結するタイプだとリーズナブルですが、通常の結婚相談所の方がやはりしっかりとしたバックグラウンド、仕事や学歴なども高い人が集まっている傾向があるようです。

若い人などまずはオンライン型で肩慣らしして、本格的な相談所へという流れもありでしょうし、遠回りする必要はないと考える人は最初から経験と実績のある相談所の門を叩くのが賢明かもしれません。

最初に叩く門で運命が変わってしまうかもしれない選択、悩むところです。

華の会メール Bridal(ブライダル)の本当の評判は?口コミから検証

 

最近の芸能界、結婚事情

  • 櫻井翔&相葉雅紀

9月は芸能人やアナウンサーのおめでたいニュースが色々とありましたが、中でも一番驚かされたのは嵐の櫻井翔と相葉雅紀のW結婚でしょう。

 

2人同時の発表ということで、Twitterでは「結婚発表」や「櫻葉結婚」などの関連ワードがトレンド入りしました。テレビのニュース・情報番組でも速報として流れた話題ですが、「櫻井&相葉結婚」と表示されてしまったため、嵐の2人が同性同士の結婚をしたと勘違いしてしまう人も少なくなかったようです。

 

この2人の結婚が発表されると、嵐のメンバーの大野智、二宮和也、松本潤はもちろんのこと、有吉弘行、妻夫木聡、佐藤隆太、そして北島康介などの多くの芸能人から祝福が相次ぎました。

 

櫻井翔、相葉雅紀ともにお相手が芸能人ではなく一般人ということで、ファンの中には「それなら自分にも可能性があったのに」と悔しがる人も多くみられたということです。

 

  • 吉田栄作

1990年代、当時流行っていたトレンディドラマで活躍した吉田栄作、彼と織田裕二と加勢大周の3人は「トレンディ御三家」と呼ばれていたこともありました。

 

1995年に突然芸能活動を休止、その後ハリウッドに挑戦した吉田栄作ですが、渡米直前にモデルの平子理沙と結婚したものの、実質別居状態だったようで2015年には彼女と離婚しています。

 

そんな吉田栄作が、13歳も年下の内山理名と結婚を決め年内には入籍予定だといいます。吉田はもちろん再婚ですがお相手の内山理名は初婚で、交際が始まるきっかけとなったのは2017年に放送されたドラマで共演したことだそうです。

 

交際が発覚したのが翌年の2018年、それから4年近く交際していたわけですが、なかなか結婚に至らなかったのは吉田栄作が結婚・離婚を経験しているため、慎重になっていたからではないかと推測されます。

 

一般人の我々はスターのように多くの人から注目を集めるわけではありませんが、確実に固い結婚、将来設計を築いていきたいものです。

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