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倦怠期とは?カップルの乗り越え方を伝授

倦怠期とは?カップルの乗り越え方を伝授

 

【倦怠期とは】

「倦怠期」の意味を広辞苑で調べると「互いに飽きてわずらわしくなる時期」と記載されています。相手への気持ちが冷めてしまい、お付き合いを続けることに意味はあるのだろうかと悩んでしまいます。実際、倦怠期を乗り越えられずに別れてしまうカップルは少なくありません。

倦怠期の訪れる時期は大きく二つに分けられます。一つ目は付き合って三か月から半年後に訪れます。この時期には付き合った当初のドキドキした気持ちが薄れてくるため、相手に対する慣れが原因で倦怠期になってしまいます。二つ目は、お付き合いが安定した1年以降に訪れます。この時期の倦怠期はカップルが年間のイベントを一通り経験し、デートがワンパターン化するなど、二人の時間の過ごし方がマンネリ化することが原因で起こります。

共に過ごした時間が長くなることで引き起こされる倦怠期は、どのカップルでも直面しうる問題であるといえるでしょう。

 

 

【倦怠期の乗り越え方】

では私達はどのように倦怠期を乗り越えていけばよいのでしょうか。以下に、倦怠期を乗り越える方法を五つ記載しました。一つ一つ見ていきましょう。

 

①あえて一人の時間を作り、その時間に自分を磨く

倦怠期は些細なことでケンカになったり、今までは軽く流せた相手の小さな欠点が許せなくなったりします。一人の時間を作り、相手とやや距離を置くことが二人の関係性の改善に繋がることもあります。服装やヘアスタイルを変えてみたり、趣味や仕事に打ち込んだり、あなたがワクワクすることに取り組んでみてください。一生懸命頑張る姿は魅力的ですし、その中で生まれたあなたの変化をパートナーもきっと感じ取り、あなたの良さを再認識できると思います。ここでの注意点は相手との距離を取りすぎないことです。自然消滅してしまう可能性があるからです。相手の様子もしっかり観察しながら、適度に自分の時間を作ってみてください。

習い事などをはじめたりしてそこで新しい出会いがあって、不倫に走るなんてパターンもあるので気をつけたいところです。カフェなどで一人まったりしていてもそういう時に限ってナンパされたり、プチモテ期がやってくるのも事実です。倦怠期を乗り越えるというか新しいパートナーを見つけるという選択肢もありなのかもしれません。

 

②パートナーの良さを紙に書きだす

あなたが「この人とこのまま付き合い続けて良いのだろうか…」と悩んでいるのであれば、相手との思い出、もらったプレゼント、優しくされた瞬間などを思い出せる限り全て紙に書き出してみてください。倦怠期では相手に対する有難みを感じなくなり、欠点ばかり目についてしまう傾向があります。紙に書き出すことで客観的に二人の今までを見返すことができるでしょう。

相手にそのままの勢いで手紙を書くというのもメールの時代には効果的かもしれません。とくに男性は思っていることをうまく口に出せない人が多いです。文字でのやりとりで、こんなこと考えてたの?という新鮮な驚きがあると思います。ラインなのではどうしても短文になりがちなので、アナログにせめるとうのはアリだと思います。

アナログなやりとりは効果的です

 

③別れたあとの自分を想像する

私自身が倦怠期に陥ったときはこの方法が一番有効でした。別れたあと自分がどんな日々を過ごすのかを想像するのです。「家に帰っても『お帰り、お疲れ様』を言ってくれる人はいない…」「苦手なグリーンピースを代わりに食べてくれる人もいなくなる…」「もう今までのような彼の笑顔は見られないかも‥」「彼の『おいしい、ありがとう』の一言が料理のモチベーションになっていたなぁ…別れてしまってもちゃんと自炊できるのだろうか…」といったように想像すると、今の自分にとって相手がどんな存在なのか、その存在を失ったときの喪失感、心にぽっかり穴が空いた感覚を疑似体験することができます。相手を失いたくないと思う気持ちは倦怠期を乗り越える上で非常に重要です。

極端に言えば「孤独死」などのネガティブワードを検索して震えるというのも手かもしれません。そこまでしてしがみつきたいか、という意見もあると思いますが、結局別れるのか続けるのかという選択肢の中、日々すごしている現実にも目を向けなければいけないということです。

自粛期間に考えることは多いと思います。

 

④二人で新しいことを始めてみる

旅行に行ってみたり、二人で楽しめる趣味を見つけたり、何か新しいことに取り組んでマンネリを吹き飛ばすのも良い方法だと思います。その中で新たな一面を見つけることができれば、再び新鮮な気持ちで向き合えるはずです。

イベントや大人サークルに参加してみるというのも健全かと思います。同じような年代の人が集まる中で気分はリフレッシュされると思います。気をつけたいのはグループ内での男女関係のもつれ、倦怠期解消どころか相手を寝取られるなんていう結末が待っているかもしれません。

AVのような展開になるので注意です。

 

⑤タイミングをみて話し合う

倦怠期は慣れやマンネリによって起こりますが、もし冷めてしまう原因について他に思い当たるものがあるのならば、二人の現状について話し合いを行うことも大切だと思います。しかし、このときに感情的になってはいけません。先に述べたように倦怠期は些細なことが許せなくなってしまう時期です。自分と相手の状況をしっかり考え、タイミングを見極めて、話は簡潔に、できるだけ感情的にならないように伝えましょう。

どんなカップルでも腹を割って話し合うタイミングは必要です。お酒を飲みながらとことん話し合う機会を定期的にもてればいい関係が保たれるのではないでしょうか。

SNSでの発信なども倦怠期を乗り越えるツールになるかもしれません。

 

【まとめ】

倦怠期は二人の関係性に変化が生じている時期です。恋から愛に移行する過渡期であるともいえます。この時期を過ぎると、ドキドキさせてくれる恋のお相手だったパートナーは、当たり前ですがなくてはならない酸素のような存在になります。二人の関係は燃え上がる炎のようなものではなく、穏やかな水面のようなものになりますが、今よりももっと深いところで繋がっている二人の姿が倦怠期の先には約束されていると思います。これまでに述べた五つの方法を参考にして、お互いの大切さを再度認識し、倦怠期を乗り越えて、その先の二人の素晴らしい未来を掴んでください。応援しています。

 

 

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