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首を絞められたい性癖女子はどこへ行けばいいのか
女性の性癖に首を絞められたいというのが結構上がってきます。
Mっ気のある女子がセックスの最中に首を絞められて苦しい中で快感を味わうというものです。
度がすぎると事件になってしまう性癖ですが、ちょっとした酸欠状態でハイになるところがクセになってしまうようです。
フェラを喉の奥まで突っ込んでくるイラマチオにゾクッとしてしまう女子も、首絞めとセットになっているような気がします。
ツイッターでも首絞め女子の投稿は目立ちます。
支配されてる意識からくるトリップ感がたまらないようです。
首絞め女子にある二つのパターン
首を絞められたい女子に二つパターンがあります。
マッチョやいかついルックスのいかにもドSな男性に責められたいというパターンと、見た目や普段は草食っぽい感じなのにセックスになると急にSっ気を出してくるそのギャップに萌えるタイプと二つに分かれるようです。
前者の方は最初のうちは互いに良好な関係を築けるのですが、セックスだけでなく普段の生活から全てが支配的しすぎて最終的には破綻することが多いように思えます。
一方の激変するSタイプは私生活ではそこまで高圧的ではなく、ノーマルな部分も持ちあわせているので長続きはするかもしれません。
女子の気持ちも一時的？
Mっ気の強い女性の難しいところは、その首絞めのような性癖が一時的なものであるということ。
普段生活する中で、そこまで病的にドMな部分を出しても生活できません。
普通にご飯も食べるし、買い物にも行って日常生活を送る、そのプロセスに首絞めのようなスリルはありません。
あくまで普段まともに生活しているが故に成り立つ性癖なのではないでしょうか。
ネットで知り合ってホテルに行って非日常な性交をすることで、つまらない仕事の毎日のストレスを抜いていくような感覚かと思います。
イラマチオも毎回同じ男性から受けていても、正直飽きてくるのだと思います。
なので不倫やセフレのような関係が一番いいのかもしれません。
ちゃんとしたパートナー、旦那などがいて、遊びで自分の性癖を満たすことが一番バランスが取れていると思いますが、相手にバレないことが前提であって、バレてしまった時の修羅場は覚悟しなくていけないでしょう。
芸術も首絞め
映画や小説でもSMの世界はよく描かれる題材です。
「蛇にピアス」などは吉高由里子さんの衝撃濡れ場で有名ですが、この作品でも首絞めは出てきます。
AVの世界はもちろん多数題材になっています。
イラマチオでヨダレ垂らして犯されるというのは定番ではないでしょうか。
個人的なイメージではバンギャの女の子はドMという偏見があったりします。
ただやはりこの性的な関係性は一時的な快楽だと思います。
結婚生活、子供ができて生活していく中で、このSMな関係性は成り立たない気がしてなりません。
不倫での快楽、ここに一番フィットするような感じがします。
首相経験もある小泉純一郎氏にも恐ろしい噂があります。
もともとこの人は学生時代にレイプで捕まっています。
親の圧力か示談金の力かはわかりませんが起訴はされていないようです。
そして政治家になってからも愛人女性の変死。
ネクタイを首に巻いて部屋のドアノブにひっかけた状態で見つかり、自殺と認定されたそうです。
ただ当時の週刊誌では小泉さんがSMプレイ中に首を絞めすぎて亡くなったのでは？という憶測が飛び交っていましたが真相は藪の中。
首相では森喜朗前首相も強姦疑惑で週刊誌と争っていたことがあります。
大丈夫かニッポン？というお話ですが、人間の奥に潜む暴力的なギリギリのラインでの快楽はこれからも尽きることはないのでしょう。
首絞められたい女子はどこで相手を釣るのか？
日々悶々とする女子の場合、オナニーではその性的欲求を満たすことはできません。
相手がいないと自分の服従的オーガズムはやってこないのです。
相手をさがす手段として、出会い系やマッチングアプリが一番手っ取り早いのですが、筋肉バカを釣るのはとても簡単なのでとくにここで説明する必要はないかとも思います。
筋肉やちょい悪系は自分アピールがすごいので、シンプルに写真やプロフィールで判断できます。
彼らには自分からアピールしていけば簡単にひっかかってくれます。
駆け引きがいらないので楽だと思います。
難しいのは潜在的S男子。
彼らは頭脳犯な一面があるので、普通の女の子たちをギャップどSで落として楽しむ傾向があり、自ら首絞めを希望する女の子には近寄らないことが多いのです。
あくまで普通の子を滅茶苦茶にして悦ぶ質の悪さがあるので、こういう男子を攻めるよりは普通の男子を一から調教する方が簡単かもしれません。
男には基本的にSの要素は備わっています。
こいつは自分の女だと所有物のような感覚になった途端にSっぷりを発揮してきます。
草食な感じの男の子にアタックして、二回目、三回目のセックスで自分からイラマチオや首絞めを要求して、相手の血の変化を楽しむ方がよりスリルがあるのではないでしょうか。
「自分のいいなりになっている」錯覚を相手に与えることで、こんなことしていんだというSの芽が突然すくすく動きだすと思います。
バックから軽く首を絞められ密着した状態で壁際に追いやられるセックスなども、自分から積極的に指導すると喜んでやってくれると思います。
注意しなくてはいけないのが、相手が完全なS体に変質してしまった場合です。
そうなるとただのクズに認定という道へ行ってしまう可能性もあるので、そんな時は彼の性格を目覚めさせてしまったことを詫びてさよならを告げるしかないかと思います。
間違ってもハッピーメールの掲示板（大人の掲示板など）に書き込んだりはしない方がいいと思います。
セックス目的だから大人の掲示板という短絡的な考えでいっても、この辺は基本的にプロの方のスペースです。
みなさん商売として客をとるお姉さん方です。
素人を装いながらけな気な営業活動をしているので、そこに素人が紛れ込んでもなかなか自分の思った人には見つけてもらえません。
あくまで友達からとかメル友からのような純粋な関係を希望していると見せかけないとぱっと見草食男子は食いついてきません。
こいついきなりやる気まんまんやな、などと勘違いされては、やってくるのはオイリーなおじさんのみです。
それともう一つ気をつけたいのは、イケメンな写真を載せて軽いSっ気を匂わすメッセージで釣っているホスト君たちです。
彼は基本お店でお金を落としてくれる女の子への営業として出会い系やマッチングアプリを使っているので、最後ボロボロになって捨てられるだけです。
その捨てられる自分に酔ってしまう重症な女の子も意外に多いので、それをストップすることはできませんが、ホストの匂いのするプロフィールには要注意です。
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きっかけや始まりは普通が一番、相手のSっ気を引き出せるかはあなた次第。
AVのS物は実際女の人には勉強になると思います。
相手のサドな部分を引き出すのがうまい女優さんも多いです。
どうしたら相手が喜ぶか、首を絞められているのは自分でもトータルでその場をコントロールしているのは自分というかなり高度な遊びの領域を目指せるかもしれません。
PCMAXやワクワクメールといった老舗の出会い系には日記機能など、一つのコミュニティが出来上がっています。
そこで表では聞けない性の悩みや個人の性癖など、赤裸々に情報を交換していくのが一番の近道かもしれません。
男女共に性への欲求は不変です。
ツイッターなどの裏垢でも実際は全ての人にオープンになっていて身バレの可能性はまあまああります。
インスタなどでも最近では女優の浜辺美波の裏垢がバレてニュースになったばかり、ある程度のクローズドのコミュニティ内でないと特殊な性癖は厳しいと思います。
原田ケンスケ氏の不適切ツイート
首絞めでまたとんでもない発言をしたのが立憲民主党岡山1区総支部長の原田ケンスケ氏。
「性交中に、相手の同意をえて、紐で首絞めるプレイで誤って相手が死ぬと過失致死罪にとわれるけど、同様に性交中に同意を得て、手で首絞めてて誤って死んでしまっても違法性はないよ。関係しそうな人はご注意を。」云々といったツイート、2012年と古いもののようですが、ネット民が探し当てて晒されてしまったようです。
立憲民主党では他にも杉山啓氏のオッパイツイートが問題になっていますが、相変わらずのスゴイ人達のオンパレードで、どうやったらこれだけヤバい人達を集められるのか、立憲民主党の眼力が神がかっていると話題になっています。
首絞めの方に話を戻しますが、これは同意を得ていようがなかろうが、違法なので勘違いしないようにしてください。
行列でおなじみの北村弁護士もきっぱり違法ですと虎ノ門ニュース内で述べています。
このツイートで誤解をして首を絞めてもいいんだと思ってしまう人が出てこないかと北村さんは危惧しています。