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LGBTの恋活、出会い方を解説

LGBTの恋活、出会い方を解説

LGBTという言葉、ここ数年でだいぶ社会に浸透した言葉だと思います。

LGBTとは、Lレズビアン、Gゲイ、Bバイセクシャル、Tトランスジェンダ―の頭文字をとってできた言葉です。ユーチューバーのケミオさん、はるな愛さんなど日本のメディアに出ている方でも、カミングアウトしている方はたくさんいます。

今回は私たちがまだ知らないLGBTの恋愛について、LGBTの方のお話を元に、書いていこうと思います。

 

LGBTはどこで出会って、つきあうまでは?

出会いの場については、最近はマッチングアプリが多いです。

マッチングアプリといっても、最近は私たち(LGBT)専用のマッチングアプリがあります。そこから出会っているカップルは何組もいます。

同じようなものでいえば、やっぱりインスタですね。

マッチングアプリやインスタは、最初から相手も自分と同じ、ということが把握しやすいので、利用する人が多いです。

他にも、ゲイバーやレズバー、クラブなどもなかなか多いですね。

私はレズビアンです。

私はクラブなどでタイプの女の子がいても、声をかけたことはありません。

ですが、海外に住んでいるゲイの友達は、“タイプの子を見かけたら絶対声をかけたほうが良い”といいます。

私はそれを聞いて、「海外だからね」と一言。

そういう価値観について、日本はまだまだ理解されていない部分があると身にしみて感じます。

出会いはだいたいこんな感じですかね。

告白は自分からしました。今お付き合いしている人も、その前の人もみんなです。

結局同性愛なので、確率的には相手から、自分から、というのはほぼ同率みたいですよ。

どちらからとは言えないですが、やはりどちらかというと、男性役みたいな、リードする側は決まっている二人の方が多いです。

これはお付き合いしていても、していなくてもです。

告白はちゃんとします。

それぞれだと思うんですけど、ちゃんとお付き合いすると言うことを口にするか方が多いと思います。

ただ違うところといえば、気持ちを伝えても自分が傷つかない相手か、という確信を、持って置かないといけないです。

つまり、相手も同じLGBTであるという前提で、告白をしてお付き合いまで発展します。

LGBTQの出会い、ハッピーメールの場合

レズビアンの出会いアプリ

レズビアンの出会いアプリとしては、いくつかありますが問題の多いアプリが散見しているようです。

アンドロイド版のアプリであるFindf、こちらは評価がかなり低く、問い合わせの対応も止まっているようです。

  • 個人情報が晒されたまま
  • プロフの消去ができない
  • ログインできない
  • アカウント自体消去できない
  • 返信なし

とかなり怖い内容のレビューが連発しています。

LINGというアプリもiPhone用に以前あったようですが、2021年現在では確認できません。

ツイッターも更新が止まっているようです。

ビアンのアプリはトラブル続出なので注意が必要!

希望が持てるアプリとしてはiPhone用にあるcosyというアプリ。(旧LBTチャット)

こちらは1.2万件の評価数で平均が4.4とまずまずな感じがします。

機能面で若干のクレームが出ている感じでしょうか。

ただ掲示板などではネカマの巣窟、カオス、といった感じで本当に出会いに発展するのかは微妙なところです。

アンドロイドユーザーにいいアプリは?というところですが、今のところそこそこの評価でいうと、LGBTカム -SIDE GIRLS-になるでしょうか。

まだ新しいアプリなので、評価数は少ないですが概ね好評です。

他にもZoeHER, などがありますが海外発祥のアプリで、日本語対応が微妙なところといった感じでしょうか。

まだ定番のアプリというものが確立されていない分野なので、これからも新規が参入してきては消えてを繰り返すような気がします。

そしてなによりセキュリティ面が心配、カミングアウトしている人であろうがなかろうが、実績の薄い運営に個人情報を委ねるのはちょっと怖いです。

セキュリティ面が今後の課題!

まだ20年以上の実績のある出会い系サイトで、ノンケに混じって探していく方が安全かもしれません。

PCMAXがLGBT系にはおすすめできるメジャーな出会い系アプリです。

ゲイの人専用アプリがあります

Bridgeというアプリがあるのをご存知でしょうか。

ノンケの人には初耳かもしれませんが、ゲイ専用のアプリとして最近認知されつつあります。

2020年3月のデータですが、この時点で会員数が50668人とこれが多いのか少ないのかは正直わからないのですが、2015年ぐらいから運営されているそこそこ実績のあるアプリです。

身分証のしっかりとした確認など、18歳が登録できないように管理はきちんとしています。

当たり前ですがインターネット異性紹介業 届出済み。

意外に狭い世界なので、逆に知っている顔がチラホラ出てくる可能性も高いとは思います。

あまりゲイに特化したアプリというのも少ないので貴重な存在かと思います。

ブリッジの公式サイト覗いてみてください↑↑↑

LGBTの恋愛にしかないことは?

私たちにしかないことって、意外と少ない気がするんですよね。

カミングアウトしてからは、あまり誰かと比べなくなったというのもあると思います。

しかし、それぞれの性にしかない体の変化だったり、体調不良などは理解しあえることがいいとこです。

例えば、私の場合レズビアンなので、相手の生理痛や生理の時にしてほしいことなどが的確にわかります。

お互いに何をしてほしいのかわらないということがあまりないです。

気持ちがわかるから、相手に寄り添えるということは、私たちにしかないメリットだと思います。

他には、日本ではまだ同性婚が認められていません。LGBTはだいぶ社会に浸透してきましたが、法律では認められていないので、日本で結婚することはできません。

これも私たちにしかないことだと思います。

やっぱり結婚に対する憧れってありますよね。

女の子であれば特に。

私もいつかは結婚したいと思っています。

そうなった時は、海外に行く選択しかないということなりますね。

結婚にこだわらず、ただ一緒にいるカップルもいます。

私たちLGBTの中にもたくさんの形があるということです。

あともう一つ、子供です。

まず同性同士は子供が作れないですよね。

二人の血の繋がった子供を作ることはできないです。

私は子供について、まだ考えたことはないですけど、里親制度は、日本でも事例があります。

海外で同性婚をすれば、特別養子縁組も受けられるようです。できないことではないですけど、日本では同性の親ってまだ珍しいですよね。

その差別の目が、子供にも向けられるのではないか、ということも含めて私は考えてないです。違いといってもこんなものですね。

私も女の子が好きと気づいてから、自分を認めカミングアウトするまで時間がかかりました。

周りが認めるまではもっとかかると思います。

それでも、自分を閉じ込めないでください。みんな違って、みんないいという、金子みすゞさんの詩。

その通りだと私は思います。

まとめ

いかかがでしたか?今回はLGBTの方の恋愛について書いてみました。

出会いからお付き合いにいたるまでの流れまで。LGBTの方の恋愛にしかないことなど、私たちが日頃触れることのないことばかりです。

気になっていても、本人聞けないことだったりしますよね。

日本ではまだ、LGBTに対する理解は低いです。私たちは、同じように誰かを好きになり、恋をします。

ただ好きの対象が違うだけです。

日本でもLGBTに対する理解が進み、自分を尊重できるひとが増えてほしいと思います。

投稿者プロフィール

maki
maki
美容師免許保持者で美容師、エステテシャンを経てフリーライター。海外生活5年目の後帰国。ブログでは美容、恋愛ジャンルでの執筆を主に活動中。

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