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「出会い系が怖い」は昔の話?

「出会い系が怖い」は昔の話?

出会い系という言葉が死語になりつつあるのかと思いきや、度々ニュースでは事件が起こるたびに使われる「出会い系」という言葉。

事件の際に決して「マッチングアプリで知り合い」という表現は使われません。

ネガティブなイメージとして都合よく出会い系という言葉が持ち出されている印象があります。

そこで実際どのくらい出会い系で事件が起こっているのか、ニュース記事などまとめてみたので、今後の出会い系対策に役立てればと思います。

11歳女児が出会い系を利用?

朝日新聞の記事によると、

名古屋市中川区に住む11歳の小学生女児を車で連れ回したとして、愛知県警中署は、東京都日野市万願寺5丁目、アルバイト河村祥光容疑者(23)を未成年者誘拐の疑いで逮捕し、4日発表した。

中略

河村容疑者は「親戚の子だ」と答えたが、女児の母親に確認するなどして容疑が発覚した。女児は「出会い系サイトで知り合った」と話しているという。

引用:朝日新聞デジタル

東京からわざわざ名古屋まで車で11歳の女の子に合いに行って事故って発覚というなかなかの記事ですが、具体的な出会い系サイトの名前は出ていません。

基本的に出会い系サイトは年齢認証を免許証などの画像を送って確認しますが、やろうと思えば親の免許証をパシャッと撮って使えば簡単に登録は出来てしまうわけです。

この辺のシステムの甘さは現状ではどうにも防ぎようがない気がします。

携帯番号と年齢を紐づけるようなシステムが将来的にできれば未成年の利用を妨げる可能性はあるのかもしれませんが、しかし11歳恐るべし、まあ女の子はませているといえばそれまでなんですが。

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1000万円以上だまし取る28歳無職の男

以下はエキサイトニュースからの抜粋。

男は2018年5月、出会い系アプリで知り合った愛知県海津市の元交際相手の26歳女性に対し、「仮想通貨でお金を増やしてあげる」「元彼女の夫から慰謝料を請求されている」などと嘘を並び立て、現金110万円を騙し取った疑いが持たれている。

警察によると、この男は別の男性の写真を使い、さらに偽名を使ってアプリに登録。結婚を望む女性と交際した上で、金を騙し取っており、同様の手口で過去に6回逮捕され、1,000万円以上騙し取っていたという。

引用:エキサイトニュース

1000万円という金額に驚いてしまいますが、昔から結婚詐欺は後を絶たず、男女関係なく騙されてしまう人は出てきてしまうようです。

結婚、将来を共にするということが脳に入ってきてついつい出してしまう心理はわからなくはないのですが、金額がいってしまうとある種の麻痺状態になってしまうのか、その辺は当人に聞かないと何とも言えません。

まず別人の写真で近づくということはイケメンの写真を使って相手を舞い上がらせているのか、この記事だけでは実際に直接会ったことがあるのか、メールなどのやりとりだけで払ってしまったのか不明なのでなんとも言えません。

国際結婚詐欺なども直接会うことはなしにお金を振り込んでいたようですし、「結婚」というワードは口で言わなくてもマジックにかけられる魔法の言葉ということなんでしょうか。

犯人は6回目の同様の罪での逮捕ということで懲りない男です。

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アメリカでは殺人事件も

出会い系ではないかもしれませんが、Facebookで知り合った女性と待ち合わせて、実物が写真と違うということに腹をたてた男が女性を殺害するという事件がアメリカのケンタッキー州で発生しています。

わざわざ車で遠い距離を運転してきたのにブスだった!

殺す!

で本当に殺すところがアメリカらしい事件ですが、笑えません。

写真で盛るのは当たり前の時代になりつつある中、日本でも殺人事件まではいかなくてもちょっと酒が入っている輩なら暴力をふるうぐらいの事件ならありそうです。

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60代男性が出会い系サイトに5000万円つぎこむ

これもまたウソのようなホントの話。

60代の男性が出会い系サイトを3年間使って、その間につぎ込んだお金が5000万円。

いわゆるサイト側が仕込んだサクラの女性が実際に会うこともなく、メールを送るだけでもお金のかかる仕組みを利用してひたすらやりとりを続けさせこれだけの額を使わせたというもの。

男性が結局サイト側を訴える形で表に出てきたわけですが、内容が凄まじすぎて笑えます。

「大丈夫」って10回送ってとか、自身を超能力者と言って「ズーロア・ドッテイナユ」って10回送ってなど、意味不明の文言などをひたすら送信させてその度にサイトのポイントを購入するという、その蓄積が3年間で5000万円。

早く気づけよとツッコミを入れたくなるわけですが、綺麗な女の子の写真(実際は台湾のモデルの写真を使っていたよう)に妄想しながらとはいえ、ちょっといきすぎかと。

裁判ではサイト側に賠償が命じられたようですが、全額返ってきたのかは不明です。

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減らない美人局

出会い系で一番記事になるのは美人局かもしれません。

鹿屋署と県警人身安全・少年課は11日、出会い系サイトで知り合った男性に暴行し、金品を奪ったなどとして、強盗致傷の疑いで、いずれも鹿屋市の男子高校生(17)と自称土木作業員の少年(15)、無職少女(17)の3容疑者を逮捕した。同市の別の男子高校生(17)からも任意で事情を聴いている。

引用:南日本新聞社

美人局で捕まる犯人に多いのが未成年。

捕まると大人ならわかることですが、まだ十代の脳みそでは短絡的にこれで金が奪えるという結論に至ってしまうのかもしれません。

相手(女性)が未成年だオッサン心理としては自分も捕まる可能性もあると判断して泣き寝入りする人も多いのかもしれませんが、事前にアプリ上で未成年とわからなければ罪にはならないでしょうし、分別ある人はきちんと被害届けを出すのだと思います。

泣き寝入りが一定数あるとはいえ、リスクの高い犯罪でヤクザ屋さんでも最近では逆に手を出さないのが美人局ではないでしょうか。

アポとって若いなあと思ったら、美人局でなくてもヤバいのでオッサン側は気をつけなくてはいけません。

美人局は減らない犯罪かもしれません。

 

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